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シマノ ステファーノ攻
シマノ ステファーノシリーズがこの価格で。カーボンソリッドを体感してください。 座っても誘いやすいMH200 攻め・投げのHH165 全長(cm) 自重(g) 錘負荷(号) 継数 HH165 165 65 20〜40 1 MH200 200 75 20〜40 1 こちらは、大型商品になりますので、送料別途見積もりいたします。 店舗販売もしておりまして、その他お買い得品多数ございます。 どうぞ、ご来店ください。営業時間・地図 ご来店のお客様は、必ず電話かメールで在庫ご確認、ご予約ください。 徹頭徹尾、カワハギのために設計されたStephanoシリーズの中にあって、技術の探究に余念がない熱狂的アングラーのために生まれた「攻」。同船者の誰よりも広範囲に探り、激しく誘い、そして喰わせるために、特定の性能に特化させた。スパイラルX採用はもちろん、ハイパワーXティップ、フィッティングサポートCI4+リールシートなど、シマノが誇る数々のテクノロジーを集約。 Individual Edition HH165 過激なまでのショートレングスとハードアクションは、シマノカワハギロッド史上最短かつ最硬調。[TAFTEC+HI-POWER X TIP]採用の穂先、そして[フィッティングサポートCI4+]リールシートとの相乗効果により、カワハギがエサをついばむわずかな変化も手元に大きく伝え、ひとつひとつのアタリを確実にキャッチ。堅実に、確実に掛け合わせていく釣りにマッチする。また、エサの付いていない状態を確実に把握でき、特に[Stephano XG 200/201]との組み合わせでは、より鮮明な画像としてアングラーに認識させることも不可能ではない。それはロスタイムの激減につながり、釣りの効率を格段にアップさせる。また、タナの釣りはもちろん、投げて広く探るスタイルにも適応。激しく誘い、フワッとテンションを抜いてカワハギが喰っている状態をイメージした後、ラインで水を切るようなシャープなフッキングも得意とする。 Long Edition MH200 その軽さは以前の180クラスと同等の自重75g。シマノのブランクステクノロジーを駆使して到達した、長さによるストレスをまったく感じさせないMH200モデル。195ではロングロッドの効果が薄く、205では操作にキレがない。5cm刻みでテストを重ねて辿り着いた、これがベスト。中オモリや集魚板を付けての40〜60mラインでの深場タルマセ釣りなど、糸フケが多く発生するときに確実にアワセを効かせるには、200というレングスがきわめて有効となる。宙の釣りでもストロークを生かし、幅広く探ることができるため、いち早くカワハギのタナを見つけ出すことが可能。近年大型化されてきた船では、座りながら竿を出す釣り師にとっても扱いやすい長さだともいえる。座って釣ることで仕掛けを安定させ、わずかなアタリを捉えることにも優れているのだ。